今日も普通の日常

大学生のモクソンが起こったことを綴ったり、思ったこと、読んだ本や映画、ゲームなどの感想を書いたりするブログ。つまるところ自分の記録。

2014年「LIFE!」を観て

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モクソンです。遅ばせながらベン・スティラーが主演、監督を務めている「LIFE!」を映画館のほうで見てきました。

 

おすすめ度★★★☆(★5つ中)

 


映画「LIFE!」 《人生が変わる》6分間予告篇 - YouTube

 

ベン・スティラーといったら「ナイトミュージアム」の主演をやっている方ですね。それ以外はよく知らないです。(メリーに首ったけにも出演されてたらしいです。知らなかった。)

今回の映画「LIFE!」は原作「虹をつかむ男」という短編小説、名前は聞いたことがある程度でした。

久々に映画館で観ようと思ったきっかけは妹に映画へ行こうと誘われたからなのと予告編に少し興味をもったからです。

 

 

あらすじは主人公であるLIFE誌の写真管理部で働く真面目な社員ウォルター・ミティー(ベン・ステイラー)。

彼の趣味は空想をすること。空想の中で彼はヒーローとなり、どんなことでもできる。しかし現実のウォルターは、デジタル化の流れによりLIFE誌の廃刊が決まり、表紙を飾るはずのネガが見つからないままでいたたために窮地に立たされていた。

ウォルターはネガを探すため、写真家のショーン(ショーン・ペン)を探す旅に出る。

というもの。

 

 

 実際観た感想はというと予告通り、期待通りの映画だった。予告編を観てから本編を観たら期待を裏切られることもないし、想像以上に良いということもないであろう。そういう意味ではこの予告編はしっかり内容を伝えられていてよく出来ているなとは感じます。(良い煽り文句です)

 

映画を観た第一印象としては自己啓発映画だな~という印象。

 

映画のストーリーの中で主人公は写真家のショーンを探す旅に出ながら変わっていく。ストーリーの中でこうしたら人は変われる、こういう人間になるなという風に教えてくれた。その中でも一番強調していたのは

 

迷ったらすぐに実際に行動を移そう!(今を大事にしよう)

 

っていうことだった。主人公はどんどん実行に移すことで最後には始めの妄想ばっかりしていて実行に移せなかった時よりもかっこ良くなっていく。(そういうところイエスマンに似ているな)

 

このような人生を変えてくれる、楽しくしてくれるアドバイスがいっぱい詰まった映画です。予告編で少しでも興味をもった人ならきっとこの映画も楽しめるでしょう。

自然の映像も多くありながら、CGなども結構使っており一人の会社員に焦点をあてた映画にしては映像が素晴らしいです。

そして音楽も(なんの音楽なのかは知らないけれども)本作にものすごく合っており、本作の魅力を高めてくれてます。

 

もしかすると、自己啓発本などを好んで読む人などにとってはその内容を物語にした内容なので物足りないと感じるかもしれません。

 

最後に…

本作の主人公が勤めている会社の雑誌「LIFE」は実際にある雑誌で世界初の写真雑誌で1936年に刊行し始めてから2007年の3月26日に廃刊になっているらしいです。

詳しくはこちら…ライフ (雑誌) - Wikipedia

そして「LIFE」の写真はグーグルですべて閲覧可能ですので興味があるかたはぜひ

LIFE photo archive hosted by Google

そして雑誌「LIFE」のスローガン(劇中で一番感銘を受けたかもしれません)がものすごく良かったのでこちらに載せておきます。

 

「To see the world, 
Things dangerous to come to, 
To see behind walls, 
To draw closer, 
To find each other and to feel.
That is the purpose of life.」

「世界を見よう
危険でも立ち向かおう
壁の裏側を覗こう
もっと近づこう
もっとお互いを知ろう
そして感じよう
それが人生の目的だから」